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11月30日から、朝の活動で、体力向上委員会企画の「大なわとび大会」の練習が始まり、今朝は2・3・6年生が4色に分かれて練習しました。ルールは、「・縦割り班対抗 ・チームで大縄を一人ずつ順番に跳ぶ ・制限時間は10分」などです。大会本番は12月15日です。各チーム最高回数を目指して頑張ってください!
11月29日に、4・5・6年生が1・2・3年生へ読み聞かせを行う「たてわり読み聞かせ」が行われました。この日までに、読み聞かせのためのペアを設け、低学年は高学年に招待状を渡してもらっているので、ワクワク感を持って読み聞かせの教室へ向かいました。そして、実際に読み聞かせをしていただき、来週にはその感想を高学年にお礼として返します。すてきな本との出会いがたくさんあったことでしょう!
11月29日の朝の活動から、なわとび運動に1年生も本格参加しています。体育でなわとび学習が行われ、1年生の準備もOK! 5年生とのペア(3人組もあり)で、回数を数えてもらったり跳び方を教えてもらったりしながらなわとびにチャレンジしています。3か月後には、いろんな技跳や多くの回数をこなせるようにがんばるぞ!
11月21日の放課後子供教室では、1年生がスライムづくりを楽しみました。講師の髙橋繁応先生に教えていただき、色とりどりのかわいいスライムが完成しました!スライムの手触りが大好きな子供達でした!
毎週木曜日のお昼休みに、コロナ感染症対策が取られる前に行っていた「縦割りみんな遊び」が、今週から復活しました。4つの色別班に分かれて、各色の6年生を中心に、遊ぶ内容を企画・運営し、みんなで楽しむ時間です。今日はその第1回目で、良いお天気に恵まれグラウンドには子供達の歓声が響いていました!
例年冬場を中心に行っているなわとび活動が、毎週火曜日の朝の活動で本格スタートしました。体育館や廊下を利用し、低学年は高学年とペアを組むなどして練習するものです。できる技や回数をどんどん増やしていこう!
11月14日に、3年生が「山内かぶら収穫祭」に参加させていただきました。9月28日に種まきをさせていただき、今回は収穫の喜びを味わわせていただきました。「山内かぶらちゃんの会」のみなさんにお世話になりながら、晴天の下、渡辺若狭町長さんと共に一人一株ずつかぶらを抜き、きれいに水洗いしました。その後、かぶらの試食でおいしさも味わわせていただきました!これからも伝統野菜の「山内かぶら」が続いていきますように!!
11月10日と11日は5年生が、若狭湾青少年自然の家に、自然教室に出かけました。11月とは思えない穏やかな天候に恵まれ、2日間とも予定していた海の活動を行うことができました。最初の活動「磯釣り」では、ほとんどの人が釣り初挑戦でしたが、ほぼ全員がお魚をゲットすることができ、大喜びでした。次のカヌーや二日目のシーカヤックは、乗艇する人達と息を合わせて漕ぐことができ、美しい若狭湾を堪能できました! お世話になった皆様、ありがとうございました!
11月9日に、2年生が鳥羽地区にある事業所やお店などを訪問しお話をお聞きする町たんけんに出かけました。生活科の学習で、事前に行き先を調べ、4つのグループに分かれ調べたい場所を選びました。そして、質問内容やあいさつの仕方を学んで出かけました。好天に恵まれ、それぞれの見学先であいさつや質問など、学習の成果も見られる実り多いたんけんになりました。ご協力いただきました鳥羽地区の皆様方、大変ありがとうございました!
11月8日に、4年生が総合的な学習「福祉学習シリーズ」の一環として『車いす体験』を行いました。初めに、町の福祉協議会の方から車いすの扱いについてお話をお聞きした後、校舎内外をペアーで回りました。途中段差やスロープもありましたが、乗っている人のことを考えやさしく丁寧な操作で回ることができていました!